マック・デマルコのライブを見に行ったよ / お知らせ

今年一年はこのブログを週一ペースで更新するという予定を立ててみた。

予定というものは自分にとって敵であり、予定を入れるということは敵に陣地を奪われるということだ。予定の中でも特に一度で済まないような長期に渡るものに対しては当然士気が下がる。今回の予定は自ら決めたものであるけれど、カレンダー上のオセロを一気に裏返しにしてしまう恐ろしい一手である。こんな絶望感はない。鳩尾あたりがきゅうっとなっている。この感触は教習所に入校した日のそれと全く同じのものだ。嫌なら止せばいいのにと賢い人は思うことだろう。全くもってその通りだ。

1月15日、マック・デマルコの来日公演を観に行った。

マック・デマルコはカナダ出身のシンガーソングライターで、若者たちから厚い支持を集める若きスターの一人である。1990年生まれだから、日本人でいうと三浦春馬、浅田真央と同じ歳である。

2014年の”Salad Days”は、心の襞をくすぐるマック・デマルコのさり気ない歌心と、彼岸っぽいエレキギター及びシンセサイザーの調子、さらにそれらをくっと引き締める気の利いたリズムセクションの演奏が素敵なアルバムだった。マック・デマルコの曲と歌声は、どこかイギリス的で、ジョン・レノンやキンクスを思わせるところがあり、人懐っこく、すぐに虜となってしまった。

件のライブは「アメリカ流のロックコンサート」という趣で大変盛り上がった。そしてアンコールの印象が強烈だった。延々とメタリカのエンターサンドマンが演奏される中、半裸の関係者がよくわからないテンションで乱れており、見ていてとても和んだ。エンターサンドマンの他にも、スティーリー・ダンの”Realin in the years “が演奏されていた。マック・デマルコはとても声量のある人だった。

・お知らせ その1

ENERGISH GOLFの一枚目のアルバム”Side Business”の発売を記念してコメントを書かせていただきました。下記のURLからご覧になれます。

http://blog.livedoor.jp/energishgolf/archives/54845295.html

ENERGISH GOLFとトリプルファイヤーはPanicsmileの吉田肇さん主宰Headache soundsファミリーの一員でもあります。

・お知らせ その2

1月18日にトリプルファイヤーの自主企画があります。以下、公演概要です。

1月18日(日)新宿LOFT BAR SPACE
トリプルファイヤーの新年会

open/12:00 start/13:00
ticket ¥1000(1ドリンク込み) メール予約等不要 当日券のみ

出演 トリプルファイヤー
出店 キッチン小判鮫(カレー)

※オプションで飲み放題も可
プラス¥1000で2時間(13~15時)飲み放題
プラス¥1500で3時間(12~15時)飲み放題

どうぞよしなに。

 

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