体調不良 / Véronique Vincent & Aksak MaboulのEx-Futur Albumを聴いて

水曜日に鼻水が止まらなくなったので風邪を引いたのだと思い、水曜=鼻水、木曜=悪寒、金曜=発熱と見当をつけたら、誠にその通りになった。寝たらだいぶ良くなったが、まだ全快とはいえず、頭がズキズキと痛む。本来であればこんなことをしていないで横になっていなければいけない。横になるって最高だと思いませんか!

今回の風邪の原因は体を冷やしたことにあると思う。体を冷やすのはきっと良いことではない。そういえば、中学高校と学ランを着ていたのだが、冬場はジャージを着てその上から学ランを着ていたことを思い出した。今にしてみると無茶なことをするなあと思う。それでも暖かかったのだから良いじゃないかとも思う。

昨年の2月4日は我々のアルバム「スキルアップ」が発売された日であったから、この前、発売から一年が経ったということになる。一周年ということで先行販売会のときに流そうと思って結局ボツにしたミックステープをアップロードでもしようかと思ったが、準備不足と生憎の体調不良で諦めた。件のミックステープのテーマは「開陳」といったようなものであるが、聞かれてもいないことを自分からベチャクチャ言うのもアレなので、一年経ったとはいえ、やはりしばらく放っておこうと思う。誰からも聞かれないまま終わってしまうこともあろう。

昨年の10月に発売されたVéronique Vincent & Aksak MaboulのEx-Futur Albumを一月前に購入してずっと聴いている。特に”Réveillons-nous”という曲がお気に入りだ。

Aksak Maboulといえば二枚目「無頼の徒」の一曲目”A Modern Lesson”のボーカルが入ったパートに続く、種々様々な楽器による短いフレーズの掛け合いで構成されたアヴァンギャルドなパートがとても好きで、”Réveillons-nous”にはそれに通じるような間奏が挿入されていて嬉しい。何よりこの曲はメロディがとても愛らしく、それを歌うVéronique Vincentの掠れ声も魅力的だ。ボーナストラックのHoneymoon Killersを従えたライブバージョンは、よりテンションの高い演奏で、何度も聴きたくなるような素晴らしさがある。ヴィンセント・ケニスのギターは早急にコピーしなくてはいけない。

 

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